ラジオ体操のCDをおすすめする。体操会や講習に使えます。

体操する人のシルエット

ラジオ体操のCDを正規ルートで購入しましたが、とても便利なのです。CDを買わなくても、インターネットでラジオ体操は聞けるのではと考える方もいらっしゃるかと思います。しかし、ラジオ体操の会や講習会においてラジオ体操を流すとなると、やはりCDが良いと思います。ということで、今回は、2級ラジオ体操指導士が、ラジオ体操のCDの便利さを紹介します。

CDのパッケージを見てみる

ラジオ体操CDのパッケージ

正式には、「NHK CD ラジオ体操 みんなの体操」というCD名となります。すなわち、ラジオ体操だけでなくみんなの体操も収録されています。

上の写真にあるようにパッケージを見てみましょう。まず、文字の上には、テレビ体操の画像があります。ラジオ体操第1の4番目、「体を横に曲げる運動」ですね。
下の画像は、おそらく、夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会において、指導者が指導している風景だろうと思います。生放送前にみんなの体操を行うのですが、画像に写っているのはみんなの体操の2番目、「胸の運動」です。
あと、文字の横に、NHKネットラジオらじるらじるのマスコットキャラクターである「らじる」も映っていますね。

収録されている曲

ラジオ体操CD

では、このCDに収録されている曲を紹介します。下に示している番号は、トラック番号です。

  1. ラジオ体操第1(号令入り
  2. ラジオ体操第2(号令入り
  3. みんなの体操(号令入り
  4. ラジオ体操第1(号令なし
  5. ラジオ体操第2(号令なし
  6. みんなの体操(号令なし
  7. ラジオ体操の歌

まず、前述した通り、ラジオ体操のみならずみんなの体操も収録されています。

また、大きく「号令入り」のものと「号令なし」のものがあることがわかります。

※このCDにおける、ピアノ伴奏は幅しげみさん、体操指導は多胡肇さんです。

トラック7はラジオ体操の歌が収録されています。お馴染みの歌だと思いますが、なんと、ラジオ放送では流れることのない2番も収録されています。皆さん、ラジオ体操の歌に2番があったことをご存知でしたか。

CDの活用法

では、CDの活用法を記します。「号令あり」と「号令なし」とに分けて説明します。

「号令入り」ver

ラジオとラジオ体操をする人

まずは、トラック番号1~3の「号令入り」verの活用方法です。同時に、トラック番号7のラジオ体操の歌も活用します。

これは、ラジオ体操の会で活用できます。たいていのラジオ体操の会は朝6時30分のラジオ放送に合わせて行われます。しかし、諸事情により朝6時30分の放送に合わせてラジオ体操をすることができないという地域もあると思います。そのような地域でラジオ体操の会を立ち上げたいという方は、是非、このCDを使ってください。CDラジカセにセットするだけですから。

その際、

  1. トラック番号7のラジオ体操の歌を流す。参加者は歌いながら足踏み。
  2. トラック番号3のみんなの体操を流し、ゆったりとみんなの体操をする。ここは割愛してもOK。
  3. トラック番号1のラジオ体操第1を流し、ラジオ体操第1を実施。
  4. トラック番号2のラジオ体操第2を流し、ラジオ体操第2を行う。

という順で行いましょう。ラジオ体操第2>ラジオ体操第1>みんなの体操という運動強度になっていますので、上記の通り、だんだん運動強度を上げていくのがおすすめです。

「号令なし」ver

ラジオ体操をする5人の子供

次に、トラック番号4~6の「号令なし」verの活用方法です。主に、ラジオ体操指導員・2級指導士・1級指導士の方向けになるかもしれません。

これは、ラジオ体操・みんなの体操の講習会で活用できます。自身でラジオ体操・みんなの体操の講習会を実施するとなると、自分の言葉でラジオ体操・みんなの体操を説明しなければならないため、やはり、号令が邪魔になってしまいます。したがって、ラジオ体操・みんなの体操の講習会を自身で開催する際は、「号令なし」verを利用しましょう。

ラジオ体操の会でも活用できると思います。時には、気分を変えて、自分でラジオ体操・みんなの体操の号令をかけて体操を実践するというのもありです。私も、自分で号令をかけると同時に対面動作にてラジオ体操を行ったことがありますが、正直、結構キツイです。気分転換によかったらどうぞ。

ところで、私は、ラジオ体操の号令におけるセリフを紹介する記事を書いていますので、参考にしてください。

参考記事
私がラジオ体操の号令をかけるときのセリフを紹介します」(内部リンク)

インターネットでもラジオ体操は流せるが…

音符

インターネット上の動画投稿サイトにもラジオ体操が投稿されており、視聴することができます。実際、音源にもなります。しかし、それは、音量が小さいというデメリットがあります。ラジオ体操の会においては、やはり、スマホの最大の音量でも音は小さいと言わざるを得ません。また、動画視聴と変わりませんので、結構のデータ容量を使ってしまいます。したがって、ラジオ体操の会や講習会ではCDを使うべきです。

付録

ラジオ体操第1ならびにラジオ体操第2とみんなの体操の図解が付録としてついてきます。ラジオ体操がよくわからないという方は、図解を確認しながら実践するのが良いでしょう。

購入方法

正規ルート、すなわちNHKスクエアで購入しましょう。以下のリンクで、恐らく、NHKスクエアの該当ページに飛べると思います(外部リンク)。

https://www.nhk-ep.com/product/catalog/s/default/n/25/kw/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E4%BD%93%E6%93%8D/t/keyword/ic/17

もしくは、検索エンジンでNHKスクエアと検索して、NHKスクエアのウェブサイトに入ります。トップページにて商品検索ができますので、そこに「ラジオ体操」と検索していただくとお求めのCDが出てきます。

↑大手のオンラインショップでも、一応、CDを購入することができます。