滋賀には群馬とは一味違う、琵琶湖がある草津があります。

草津のマンホールと草津

群馬県草津町滋賀県草津市。どちらの知名度が高いでしょうか。率直に申し上げますと、滋賀県民である当ブログ管理人も群馬県草津町と答えてしまうでしょう。何といっても温泉!ぜひ、行ってみたいところです。が、今回紹介するのは滋賀県草津市。実は、滋賀県草津市も素晴らしいところなのですよ。

草津違い!?

私の知り合いの滋賀県草津市民がこのようなことを言っていました。

我が市には、草津温泉があると思って来る観光客がいる。草津違いだ。

しかしです。下の地図を見てください。


約400キロも離れているのですよ!!さすがにそれは…」と私は思ってしまいました。

そこで、インターネットで真偽を確かめたところ…、知人の言っていることは正しいということがわかりました(知人はネットの当該記事を見てそのようなことを述べたのか?)。

ということですので、以下、草津違いをしている方のためにも、滋賀県草津市の魅力を記したいと思いまーす。

何といっても歴史

草津は宿場町です

まずは、何といっても歴史です。草津宿は、東海道と中山道の合流点(分岐点)なのです。すなわち、東海道の宿場街であり、中山道の宿場町なのです。非常に特異で珍しい宿場町です。特に、草津宿本陣には、多くの武将や姫が休憩したことで知られています。和宮や篤姫が有名どころです。

なお、草津宿本陣は2つありましたが、そのうちの1つは現在も残っています。ぜひ、見に行ってみて下さい。

また、草津宿の近くには、天井川である草津川が流れていました(和宮が写っている写真におけるトンネルの上)。現在は広場になっています。

草津川のことも含めて、草津宿の歴史等は、草津宿街道交流館で学ぶことができます。足を運んでみて下さい。


一方、ややマニアックな情報にはなりますが、草津市南部(南草津)周辺は、奈良時代前後に、製鉄として栄えたといわれています。

美味しい野菜

あいさいな

愛彩菜が有名です。

愛彩菜は草津市におけるワサビ菜の愛称です。ただ、最近は、全国でも、愛彩菜という愛称が知れ渡っているように感じます。草津市は、愛彩菜の産地なのです。

その他、水菜やほうれん草などの葉物野菜全般や草津メロンなどが草津の美味しい野菜といえるでしょう。

琵琶湖!

近江大橋からの眺め(北側)

バーベキューができます。

琵琶湖岸は緑地広場になっています。なんと、その地では無料でバーベキューを楽しむことができます。また、釣りをする人もたくさん見受けられます。湖岸道路沿いにところどころ無料駐車場がありますので、是非、ご利用ください。
※当然ですが、ゴミは持ち帰るなどのマナーは守るようにしてください。

琵琶湖について学ぶことのできる琵琶湖博物館もおすすめスポットです。

住みやすい街

家

約20分で京都へ、約50分で大阪へ行けます

草津は、ベッドタウンとして栄えています。それ故、流入人口が多くなっています。

なんと、草津から京都へは約20分、大阪へは約50分で行くことができます。京都や大阪へ通勤する人にとっては、うってつけの場所ではないでしょうか。また、大型ショッピングモールもありますので、買い物に困ることもないでしょう。

終わりに

滋賀県草津市の魅力をごく簡単に紹介しました(そのほかにも、紹介したいことは多々あります)。群馬県草津町とは一味ふた味違う魅力が滋賀県草津市には存在します。草津違いで滋賀県草津市に来られた方は、是非、草津市を観光していただきたいです。もちろん、本命で滋賀県草津市に観光で訪れる方が増えれば、この上ない喜びです。

最後に、広島にも草津が存在するということを申し上げて、締めとします。