2019草津街あかりに参加。旧東海道周辺の夜の風情を楽しんだ。

草津街あかりのパンフレット

2019年11月1日(金)と2日(土)は、草津市の旧東海道周辺(草津駅周辺)で第16回草津街あかり・華あかり・夢あかりのイベントが開催されました。私は、主に大学生企画のボランティア(後述)として参加しましたが、会場周辺は風情ある雰囲気に包まれていました。

草津街あかりとは

行灯
会場の旧東海道には行灯が置かれている。
行灯
私がデザインした行灯が常善寺入口の横にあった。

草津街あかり・華あかり・夢あかり(略称:草津街あかり)は、草津駅東側の旧東海道周辺(立木神社~伊砂砂神社)や草津川跡地公園de愛広場(区画5)を会場に、ライトアップをするイベントです。旧東海道から少し外れたお寺なども会場になっています。2019年で16回目の開催となりました。静かに、草津の夜の風情を楽しむイベントとなっています。

では、手元にある写真をもとに草津街あかりの魅力を紹介していきます。なお、恐縮ですが、de愛広場より北の会場には足を運べませんでした(主にボランティアとして参加したため)。そのため、主にde愛広場より南の会場の写真をもとに紹介することとします。

あかり銀河@de愛広場

あかり銀河
イベント開始前に撮影したため、一部点灯されていませんね…

de愛広場の真ん中から東側200~300メートル?にかけて、キャンドルが並べられます。夜になると、キャンドルに火が灯され、一帯があたかも銀河のようになります。パンフレットによりますと、約4000灯のあかりが並べられているようです。SNS映えに最適な場所です

なお、写真などをとる際は、キャンドルを倒さないように注意してください。また、風が強いときは、キャンドルが消えてしまいます。スタッフの方は、必死で再点灯の作業をされていますので、寛大な心をもって見てください。

市民作品展示@各所

おひさまこども園展示
「おひさまこども園」展示@円融寺
のびっ子矢倉展示
「のびっ子矢倉」展示@傳久寺
くさねっこ展示
「くさねっこ」展示@de愛広場(西側)

草津街あかりの各所では、市民作品展示が行われています。地元の団体や保育園の作品が並べられています。すべてかなりのクオリティーです。とりわけ、こども園・保育園・保育所の展示は子供が作ったものとは思えないほどです。市民の皆さんが、一生懸命つくった作品をぜひ鑑賞していただきたいです。

あかりART展・トワイライトコンサート@各所、その他

恐縮ですが、こちらは写真がありません。あかりART展は会場の神社や寺で、大学生等によるあかりを使った本格的な演出を楽しめます。また、トワイライトコンサートは、会場内各所で、地元で活躍されている方の歌などを聞くことができます。


さらに、草津宿本陣は無料公開されていましたし、常善寺では特別拝観を実施していました。加えて、夢本陣前のスペースでは、ものづくり体験が行われていました。さらに、旧東海道一帯では、屋台があり、食も楽しめるようになっていました。

街あかりの大学生企画は?

私がボランティアとして参加した企画を紹介します。

クイズラリー

街あかりクイズラリーのチェックポイント

クイズラリーは、各チェックポイント(5か所=問題は5問)にて問題を答え、正解を目指す企画です。正解すると、スタンプがもらえ、全問正解すると、手作りキャンドルがプレゼントされます。今年は、大人用問題と子供用問題を作成し、また1日目と2日目で問題を変更しました。なお、問題の内容は、本陣・本町商店街に関するものと草津の歴史に関するものでした。

今年は、大人にも楽しめるような企画となったと思います。やや難易度の高い問題も盛り込みました。

スカイランタン

スカイランタンの打ち上げ

昨年に続き、今年もスカイランタンが企画されました。スカイランタンは、風船にライトを仕込んだものです。上の写真で分かるように、今回は、紙風船にライトを仕込んで、一般的な風船をその上につけ打ち上げられました。紙風船には、参加者の(草津に対する)想いが記され、のちにその紙風船のみが展示されました。

多くの参加者に楽しんでもらえました。

最後に

最後に、草津街あかりの在り方について記します。草津街あかりは、本来なら、「ワーワー」と盛り上がるようなまつりではなく、静かに草津の夜の風情を楽しむイベントだと思います。正直言って、本陣周辺では人があまりに多く、風情を感じられませんでした。逆に、お寺や神社は静かで、夜の風情を楽しむことができました。本来の草津街あかりを楽しみたいなら、寺や神社における展示を見に行くことをお勧めします。

なお、草津の旧東海道周辺で「ワーワー」と盛り上がるまつりは「草津宿場まつり」です。

参考記事:「草津宿場まつりへ行ってきた。見どころはやはり時代行列。