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MLGs(マザーレイクゴールズ)に賛同しました。

2021年5月3日

MLGs賛同書

MLGs(Mother Lake Goals=マザーレイクゴールズ)に賛同しました(今回は、ブログ名ではなく、個人名=本名で賛同しました。)。MLGsは、いうならば、琵琶湖版SDGsです。当ブログ管理人も、MLGs策定の前段階として行われた「びわ湖との約束」の応募や「MLGSつくろうワークショップ」に参加するなどして、MLGsの取り組みには、日々、関心を持ってきた次第です。今日は、MLGsについて、簡単に触れようかと思います。

MLGs(マザーレイクゴールズ)とは

滋賀県

MLGsは、Mother Lake Goalsマザーレイクゴールズ)の略です。マザーレイクは、琵琶湖を意味しますので、MLGsとは、言うなれば、琵琶湖版SDGsということになります。

SDGsは、Sustainable Development Goalsの略で、日本語では、持続可能な開発目標と訳されています。MDGs(ミレニアム開発目標)の後進となるもので、2030年までに達成すべき17の目標が定めれれています。SDGsは、誰一人取り残さないということうたっていて、企業や行政のみならず、市民一人ひとりが取り組むべきものです。

吹き出し

もう少し詳しく見ていきましょう。MLGsの取り組みを中心的に担っている、マザーレイクフォーラム運営委員会の資料に、MLGsについて、次のように記されていました。

マザーレイクゴールズ(以下「MLGs」と言います。)は琵琶湖版のSDGsとして、2030年の環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環の構築に向け、琵琶湖を切り口とした独自のゴールを設定するものです。
(中略)
これをSDGsの達成の視点から見ると、琵琶湖を通じてSDGsをアクションまで落とし込む仕組みがMLGsであり、MLGsの取組はSDGsの達成に貢献するものと言えます。
(中略)
MLGsは、琵琶湖を通じて自分たちの活動がSDGsにつながっていることを発見する仕組みであり、MLGsの取組は身近な現場の活動をエンパワーメントするものと言えます。

マザーレイクフォーラム運営委員会(2021)pp. 4-5.より(強調は筆者)

SDGs達成のために市民一人ひとりが取り組むべきと先述しましたが、正直、何をすればよいかわからないものです。そんなときに、MLGsが役に立ちます。私たち滋賀県民にとっては身近である一方、様々な課題を抱えている琵琶湖を足掛かりに、SDGsに取り組むための中間目標がMLGsなわけです。

以下、より具体的に、MLGsについて見ていきます。

MLGsには13の目標がある

SDGsは17の目標ですが、MLGsは13の目標が制定されました。13の目標は以下の通りです。

  1. 清らかさを感じる水に
  2. 豊かな魚介類を取り戻そう
  3. 多様な生き物を守ろう
  4. 水辺も湖底も美しく
  5. 恵み豊かな水源の森を守ろう
  6. 森川里湖海のつながりを健全に
  7. びわ湖のためにも温室効果ガスの排出を減らそう
  8. 気候変動や自然災害に強い暮らしに
  9. 生業・産業に地域の資源を活かそう
  10. 地元も流域も学びの場に
  11. びわ湖を楽しみ愛する人を増やそう
  12. 水とつながる祈りと暮らしを次世代に
  13. つながりあって目標を達成しよう

13の目標、行政的なくどい言い回しが使われていないので、それぞれの内容を理解することは難しくないと思います。

※現時点では、素案なので、内容が変わる可能性も無きにしも非ずです。とはいえ、リリースされている内容なので、これらの内容は、基本的には、ほぼ確定とみてよいと思います。

MLGsを達成するために

ひらめき

では、上の13の目標を達成するために、皆様は、どのようなアクションをとることができるでしょうか。アクションとはいっても、決して難しく考える必要はありません。

例えば、「清らかさの水を感じる水に」(+その他の目標)を達成するために、清掃活動に参加するというのも、立派なアクションであると思います。

例えば、私のように、ブログを書いている人間ならば、「びわ湖を楽しみ愛する人を増やそう」を達成するために、琵琶湖についての情報発信をするということも、アクションに当てはまります。

皆様が日常的に行えそうなアクションを考えてみてください。

これまでの流れ

右上矢印

MLGsが制定された流れを確認します。本来は、最初に記すべきことだったかもしれませんが、重要度が高くないので、後回しにしました。

私がMLGsという言葉を初めて聞いたのは、2020年に行われた「びわ湖との約束」キャンペーンのときでした(当ブログ管理人も応募いたしましたし、ブログでもキャンペーンについて取り上げました)。

そして、「びわ湖との約束」を市民から募集して、集まった内容をもとにたたき台としてのMLGsが策定されました。この時は、10の目標でした。その後、「MLGSつくろうワークショップ」(当ブログ管理人も参加)などを通して、2021年3月、MLGsの13の目標等がリリースされました。

2021年は、びわ湖の日40周年です。MLGsの取り組みを始めるにあたり、まさに、適年であると思います。

最後に

MLGsについてさらに知りたいという方は、以下の資料をご一読ください。当記事を作成するにあたっての、参考文献となっています。

参考:マザーレイクフォーラム運営委員会(2021)『マザーレイクゴールズ(MLGs)アジェンダ(素案) 2030年の琵琶湖と琵琶湖を取り巻く暮らしに向けての提案』

県ホームページより入手できます。また、賛同者も募集しています。こちらも、県ホームページより可能です(以下のリンクよりどうぞ)。

関連Web:「マザーレイクゴールズ(MLGs)アジェンダ(素案)へのご意見を募集します!」(外部リンク)

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未だ定まらざる

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