夏休みのラジオ体操に行く?行かない?

ラジオ体操と文字

子どもたちにとって夏休みの恒例の行事といえば、ラジオ体操です。眠いのを我慢して、毎朝、ラジオ体操に行き、スタンプをためたという大人の方も多いと思います。しかし、最近は、少し事情が変わっているようです。小学校6年生の夏頃から現在まで、ほぼ毎日ラジオ体操を継続している当ブログの管理人が考えます。

最近の夏休みラジオ体操事情

最近は、夏休み期間毎日、ラジオ体操をする地域は減っているようです。夏休みのうち、10日間だったり、お盆と土日を除くといった条件でラジオ体操をする地域が多いといったところでしょう。

運営主体については、学校ではなく、地域の子供会が中心になっているところが多いようです。すなわち、その地域の保護者の負担が大きいということでしょう。

夏休みにラジオ体操をする習慣が減少傾向である理由として、社会の変化が挙げられます。具体例として、共働き世帯が増えて保護者の負担が大きくなっている、騒音の苦情がくるといったことです。

ラジオ体操を愛好している私にとっては少し寂しいことです・・・。

夏休みにラジオ体操へ行くメリット

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ここで夏休みにラジオ体操に行く主要なメリットを2つ示しておきます。

生活習慣の乱れを防ぐ

学校があるとき、多くの子供さんは6時30分から7時には起きなければなりません。 しかし、夏休みになると、子供たちは学校に行く必要がなくなるため、早起きをしなくてよくなります。それゆえ、生活習慣が大きく乱れてしまうかもしれません。新学期に大変な思いをするかもしれません。

それを防ぐのがラジオ体操です。夏休みにおいて多くの地域では6時30分(or7時)ごろからラジオ体操を実施しています。夏休みのラジオ体操に参加しようとなると、子供たちは学校がある日と同じ時間か少しだけ早く起きなければなりません。それゆえ、生活習慣を維持できます。

最終日にご褒美がもらえる

多くの地域では、一定の日数以上ラジオ体操に参加した子供たち限定で、お菓子などのご褒美を配っています。これが、インセンティブとなって、夏休みのラジオ体操に参加する子供たちも多いと思います。

そのほか、ラジオ体操のメリットは下の関連記事に詳しく記載しております。
関連記事:「ラジオ体操の効果とは-私の経験を踏まえて」(内部リンク)

私の提言

吹き出し

ここで、ラジオ体操愛好家である私の意見を述べます。

必ずしも夏休みに、ラジオ体操に行かなくてもよい!!

ここまで、夏休みにラジオ体操に行くメリットを紹介してきたため、つじつまが合っていないという批判を受けるかもしれません。


ただ、決して、無理してラジオ体操に行く必要はありません。強制する必要性などは、ゆめゆめないのです。集団行動を苦手とする子供さんもいますし、何より、親御さんの負担が大きくなります。また、ラジオ体操の会場が遠いなど、安全性の観点から行くのは難しいということもあるかもしれません。

夏休みのラジオ体操の行きたい子供たちは行けばよいですし、行きたくない子供たちは別に行く必要はありません。

(その代わり)自宅でラジオ体操をやろう

一方で、 夏休みのラジオ体操は生活習慣の乱れを防ぐのによいと先述しました。夏休みにラジオ体操に行くのが嫌(もしくは、夏休みにラジオ体操を実施していない地域にお住まい)なら、自宅で毎朝、ラジオ体操をすることを習慣化すればよいのです。こうすれば、親御さんの負担も軽くなりますし、ラジオ体操の恩恵も享受できます。

放送でラジオ体操をされるなら、NHKラジオ第一放送で朝6時30分(毎日)からです。少し早いと思われた方は、NHKラジオ第二放送、朝8時40分(月~土)の放送でラジオ体操をされるのが良いと思います。遅くとも、朝8時40分の放送には間に合うようにしましょう(これより遅くなると生活習慣が大きく乱れるため)。

ラジオを聴ける環境にない方は、ネットラジオを活用するのもよいですし、CDや動画投稿サイトの音声に合わせてラジオ体操をするのもOKです。

夏休みだけでなく、毎日ラジオ体操をやろう

私は、小学校6年生の夏休みのラジオ体操を皮切りに、毎朝のラジオ体操を継続しています。

私と同じように、もしラジオ体操に魅力を感じられた子供さんがいらっしゃったら、毎朝、ラジオ体操をすることを勧めてもよいのではないでしょうか。もちろん、親御さんの負担になるようであれば、勧める必要はありません。

親御さんも一緒にラジオ体操をやろう

最後に、もし時間があれば、子どもさんと一緒に親御さんもラジオ体操をすることをお勧めします。ただし、負担にならないように注意しましょう。



ラジオ体操を知らないという子供たちが増えることは少し嘆かわしいことです。多くの子供たちは夏休みの経験があってラジオ体操で覚えます。夏休み期間中、ラジオ体操に行ったり、自宅でラジオ体操をしたりして、生活習慣の乱れを防ぎましょう。